タクシー乗車の基本は、「女性を後部座席の一番奥」
すなわち「ドライバー席の真後ろに座らせる」であるが、
女性のスタイルにも気を使いたいところだ。
ミニスカートや和装(あまりないかも)、これからの季節コートの長さにもホスピタリティーを発揮したいところだ。
TPOに合わせて、男性が最初に乗った方が良い場合もある。
(経験上、男性が奥に座った方が上手くいくことが多い)
タクシーを降りるときに気になるのが、お釣りの扱いだ。
お釣りを貰うこと自体カッコ悪い好意ではない。
ただ、ちまちま小銭、札束と財布にしまう姿はセクシーとはいえない。
お釣りを貰ったらポケットにぶち込んでしまえ。※1
ただ、10、20円程度のお釣りなら「お釣りは結構です」とさりげなく告げ、そのまま降車してしまおう。
ホテルの車寄せに着くと、ドアマンが「いらっしゃいませ」と出迎えてくれる。
ドアマンの右手はドアを押さえ、左手はドア枠上部を(頭が当っても痛くないように)手で覆ってくれる。
初心者は、このシチュエーションで慌てているのをよく見かける。
ドアマンはちゃんと待っててくれるのだ。ここで慌ててはいけない。
まず、タクシーを清算(お釣りを受け取る)、その後、スマートに降車しようじゃないか。
次にドアマンは「ご到着でございますか?」等、チェックインの有無を確認してくる。
「ハイ」と応えると、そのままフロントへ案内するか、
次に現れるベルマンにその案内役を引き継ぐのだ。
きっと、このベルマンが予約した名前を確認してくる。
個人情報とか考えず素直に予約した名前を告げよう。
※1 ポケットに入れるタイミングは、タクシーを降りてからパンツの右ポケットがカッコいい。
上着やコートのポケットはチャリチャリ音が貧乏くさい。
パンツの右ポケット、さらにそのポケットの中に小さいポケットがあればそこに入れるのが一番良い。
そのまま手を入れたまま2、3歩したって適度にカッコ良い。
しかし、そのまま手を突っ込んだまま歩かない。下品だ。(竹ちゃん持論)
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